HOME > SDGsへの取り組み - ダイバシティー経営への取り組み ~雇用を守る取り組み~ ※人財のダイバシティー経営への取り組み ・定年後の雇用延長の社員 ・65歳を超えた社員(雇用延長終了後の雇用) ・外国人技能実習生 ・外国人エンジニアの社員 ・外国人特定技能の社員 ・障がいを持っている社員 全ての社員がそれぞれの能力を発揮できるように、職場環境を整え、働きやすい職場つくりに努めています。障害を持っている方も積極的に雇用し、2020年に京都府より「京都はあとふる企業」に認定されました。 投稿日:2021年3月25日 更新日:2021年3月29日 author